シマノ 20 ルナミス購入しちゃった
9月も後半、釣りの最適な時期になり何処に行こうか考え中のトチオーです。
今年発売された20ルナミスがどうにも気になり、店頭で触っていたら軽さ、張り、ロッドバランスどれもいい感じ。
で、我慢できず購入してしまった。 物欲とは恐ろしい・・・
目次
購入品番はS106M
全長3.20m
自重163g
適合ジグウエイトMAX45g
適合プラグウエイト7~35g
超軽量を追求したショアキャステングロッドとして発売された20 ルナミス。
確かに超軽量!!
7ft台から11ftの長さ、硬さもLからMHまで展開して豊富なラインナップがあり、あらゆるシーンに適応。
どれにするか結構悩みましたが、S106Mに決定。
使用フィールドは河口、サーフ、沖堤防など飛距離が欲しい所で、ルアーは20g後半~40gをメインに使用予定。
サーフではネッサシリーズ、ジギングではコルトスナイパーシリーズの専用ロッドがあれば、快適に釣りが出来るが予算の問題があるので、ある程度複数のルアーも操れそうなS106Mを選択。
正直 18ディアル―ナと迷いましたが、カ―ボンモノコックと今年発売の新作に引かれ、20 ルナミスを購入。新作って言葉に弱いんですよね(笑)
18ディアル―ナも所持してますが、これもコスパに優れたいいロッドです。
カ―ボンモノコック
カーボンモノコックはバスロッドのポイズンアドレナで体感済みだけど、カ―ボンモノコックの恩恵で感度は上がっている気がする。そしてカラーリング、デザインも良く購入意欲を刺激される。
リ―ルは20ツインパワー
同系色のカラーでかなり一体感がある。てか、この組み合わせを狙って発売したんじゃないかな?
飛距離が欲しいので20 ルナミス S106Mをチョイスしたが、釣れそうなポイントを過ぎたらXGギヤで手早く回収して効率的に釣り出来るはず。
かなり期待できる仕上がりに感じるが、早く実釣してみたいですね。
以上、20ルナミスを購入したトチオーでした。
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